(レースで大活躍)Y's実業団が選ぶ今買うべきロードバイク10選

日本最大級のスポーツバイク専門店ワイズロードでは、ブランドだけでも30近くのお取り扱いがあります。どのモデルを選んだらいいか迷っているという方は、多くのお客様に選ばれているベストセラーモデルを参考にしてみては?ワイズロードスタッフが自信を持っておすすめする厳選10種を紹介します。

新宿本館 植竹海貴がおすすめCOLNAGO V3 DISC

  • V3-RSと同型のモールドを採用したピュアレーシングモデル。
  • V3-RSからカーボンレイアップ変更し、ピュアレーシングモデルにカテゴライズされつつも幅広いライダーの要求に応じる懐の深さを表現。

フラッグシップモデルであるV3-RSの血脈を受け継ぐピュアレーシングモデルで、コルナゴらしい素直なハンドリングと高い振動吸収性でとても乗りやすい一台です!

スペックのポイント

V3の特徴は、素直なハンドリングや振動吸収性の高さです。確かなフレーム剛性による優れた加速はコルナゴのDNAをしっかり踏襲しています。
装着可能タイヤ幅を最大28Cと設計しており、コンペティションレースはもちろんエンデュランスやブルベなどの長距離ライドにも挑戦したくなるオールマイティな1台に仕上がっています。

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東大和店 井上佳紀がおすすめCANNONDALE CAAD13

  • いきなりカーボンフレームは不安な方に。
  • レースでも活躍できるアルミフレーム!

CAADがハイパフォーマンスなアルミロードバイクの業界基準として認知され約40年。CAAD13はその高い基準をさらに上回る1台として誕生しました。

スペックのポイント

ディスクブレーキ仕様は最大30mm幅のタイヤで荒れた路面でもより快適なライドをサポート。
CAAD13が意味するのは究極のアルミレーシングマシーン。並外れた運動性能と優れたハンドリング性能。平凡なカーボンバイクを凌ぐパフォーマンス。

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新宿本館 植竹海貴がおすすめSCOTT ADDICT RC 20

  • 最近のトレンドが詰まった軽量オールラウンダー。
  • 軽量かつ空力性能にも優れ、様々なコースに対応できるバイクです。

「ほとんど全てのレースで使用しているADDICT RCは私の信頼できる相棒です。このバイクに乗ることで私はヒルクライムがとても快適になりました。」2018ヴェルタ・ア・エスパーニャ優勝サイモン・イエーツ選手より

スペックのポイント

F-01エアロダイナミクステクノロジーを活かしたフレームデザイン。
先代のADDICT RCと比較し、45Km/h走行時にて空気抵抗-6w低減。

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船橋店 下山田航太がおすすめBIANCHI OLTRE XR4

  • セミワイヤレスとなった新型コンポ搭載。空力性能については文句なし!
  • ビアンキが誇る『カウンターヴェイル』採用で振動吸収性がアップ。

初代「OLTRE(オルトレ)」が発表されたのは2010年。その後「OLTRE XR」「OLTRE XR2」とマイナーチェンジを果たし、カウンターベイルを搭載した現行の「OLTRE XR4」へと続くビアンキのフラッグシップモデル。

スペックのポイント

振動除去素材「カウンターヴェイル」によりエアロフレーム特有の硬い乗り心地を改善し、フレームの空力だけでなく、ライダーのパフォーマンスを最大限に高めることも含めトータル性能での「速さ」を追求したバイク。
エアロロードでありながら、軽量性と登坂性能を併せ持ち、グランツールの山岳ステージでも選ばれる万能型のエアロロードの先駆者であり、代名詞。

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東大和店 田中伸也がおすすめPINARELLO PRINCE DISK

  • ロングライドからレースまで幅広く対応可能。
  • マイルドな乗り心地でありながら剛性や強度もひとクラス上の実力。

PRINCEはPRINCE FXと比較して、想定されるライドシーンに応じて剛性感は少しマイルドに調整。PRINCEとPRINCE FXとまったく同じシルエット、そしてテクニカルソリューションを持っています。PRINCEはオールラウンドな性能に磨きをかけ、マイルドな乗り心地でありながら剛性や強度もひとクラス上の実力を持つレーシングモデル。

スペックのポイント

T700 カーボンを採用し、レースレベルのライドフィールに扱いやすさをプラス。
可能な限りケーブルの露出を排したTiCR ケーブル内蔵システム
DOGMA F12 譲りのアシンメトリック&エアロダイナミクスデザイン。
サイズの隙間を無くした新レーシングジオメトリーを採用。

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大阪本館 大窪良がおすすめCERVELO 22 R5 DISC

  • 重量も走りも軽やか
  • 高剛性でもコントロールしやすいヒルクライムバイク

R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。重量や剛性はチームの要望を基に長年にわたって変化を遂げるが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫している。

スペックのポイント

新しいR5フレームは第三世代に比べて130gの軽量化を実現(56サイズ)。これはすでに軽量化されたフレームから16%の削減。
SRAM完成車はパワーメーターが標準装備。
プロのフィードバックを取り入れ、剛性とジオメトリを改良し"ピュアなクライミングバイク"へと生まれ変わりました。

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東大和店 川原建太郎がおすすめGIANT TCR ADVANCED

  • この仕様でこの価格で勝負できるのはGIANTだけ。
  • 乗り心地と加速性を両立した「コンパクトロード」と呼ばれるスローピングフレームの先駆け。

トータルレースバイクとしての性能を全方位で向上させた第9世代のTCR。フレームや変速・ブレーキパーツが優秀なだけでなく、ホイールやサドルなどのパーツも充実。

スペックのポイント

クラストップレベルの重量剛性比に加えエアロダイナミクスを追求した高効率フレーム。
楕円の後端を切り落とした形状で、エアロ性能と快適性を両立するカーボンシートポストを採用。
左右対称のデザインで、軽量性と剛性、空力性を高次元でバランスするフルカーボンフォーク。

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新宿本館 植竹海貴がおすすめCANNONDALE SYSTEMSIX Hi-MOD

  • 完成車状態で最速となるよう設計及びパッケージングされたモデル。
  • 「巡航・加速・快適性・登板性能」全てにおいてハイパフォーマンスな性能を実現。

風洞実験、コンピューター解析を繰り返して生まれました。ハンドル、ステムは専用のエアロ形状でケーブル類は完全に内装され、極限までエアロ性能を突き詰めた1台。

スペックのポイント

6つエリア:フレーム、フォーク、シートポスト、バー、ステム、ホイールが一体となり、空気抵抗を最小限に抑え、快適性を高め、最高速度を出すため剛性を最適化するよう設計。
ライダーの条件によるが、6%までの勾配ならこのバイクのエアロ性能により、軽いだけのクライミングバイクよりも速く駆け上がることができる。

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池袋本館 渡邉学がおすすめPINARELLO DOGMA F

  • PINARELLOが誇るスーパーフラッグシップバイク。
  • ハイエンドによくある乗り心地が犠牲にされないどんなタイプの人にも乗りやすい一台です。

DOGMA Fは、あらゆるタイプのライダー、あらゆるシチュエーションに最適なバイクとして設計され、前作のDOGMA F12から各部の見直しを図り、更なる性能アップを実現しました。

スペックのポイント

世界最高レベルの高強度/高弾性のT1100 カーボンを採用。
BB周りのボリュームアップにより剛性の向上。
フォーク、フレーム、シートポスト、特にシートステーの形状の一新による空力特性の向上。
サドル固定のヤグラまでこだわり車重の軽量化に貢献。

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東大和店 井上佳紀がおすすめTREK EMONDA SL 6 DISC

  • ディスクロードでありながら、先代譲りの軽量性を誇るクライミングバイク。 軽さ、乗り心地の良さにプラスして、エアロ性能も向上。

登りだけでなく、平坦での速さも追求し、エアロ形状のチューブを備えた超軽量カーボンロードバイク。あらゆるコンディションで高いパフォーマンスを発揮する。

スペックのポイント

軽量性と剛性のバランスの取れた500シリーズOLCVカーボンを採用。
エアロ形状を取り入れ、登りや平坦でも高いパフォーマンスを発揮する死角の無いオールラウンドバイク。

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