世界で4店舗目、アジアで唯一ピナレロを専門に展開している店舗です。ピナレロのロードバイクほぼ全車種/カラーを常設展示してます。カタログには掲載されていない受注生産フレームやフレームセット展開のみの商品の完成車版の展示などもあります。
店頭ではピナレロが展開するコンポーネント・アクセサリーブランドのMOST(モスト)や専用スポールパーツの小売り販売もしております。また、フルームのサイン入りジャージなど特別なアイテムの展示もあります。
ピナレロ専任スタッフ平山
DOGMA(ドグマ)
ピナレロが誇る”スーパーフラッグシップモデル”。威風堂々としたたたずまい。今までのレース成績が証明しているバイク性能。安定感がよく、ハンドリングもあり、走りの軽さを追求したロードバイク。
ドグマは、走りの軽さ、硬さ、快適性のすべてを求め、かつ恰好よさも追い求めているバイクです。
GREVIL(グレヴィル)
ロードバイクのようなシルエットでありながら、マウンテンバイクのタイヤも履ける最近では最も熱いカテゴリーであるグラベルロードバイク。舗装路だけでなく、オフロードの走行にも使えるバイク。
ロードバイクの制約では実現が難しい、アシンメトリックデザインや、独創的な形をしたフォークフラップなど、ピナレロがつくりたいようにつくったデザインが特長的。
PRINCE(プリンス)
ピナレロのフラッグシップモデル。プリンスはピナレロロードバイクの中でも最も歴史があり、特別な存在です。
2020年モデルはドグマF10譲りのデザインで、プリンスFX/プリンスの2種類のグレードがあります。
プリンスFXは、T900カーボンを採用したレーシングモデル、シャイニーとマットを使ったカラーリングなど仕上げも特長的です。
プリンスは、T700カーボンを採用し、ロングライドからレースまで幅広く楽しめます。
GAN(ガン)
デザインはドグマF8譲り。トップチューブ、シートチューブ、ダウンチューブが直線的なのが特長的で、フロントフォークとバックステーが、ピナレロならではのオンダフォークらしい曲線を描いています。
カーボンはT600を採用し、乗り心地がとてもよいエアロロードバイク。
ANGLIRU(アングリル)
ピナレロの2種類あるロングライド専用モデルのうちのひとつ。ドグマK10シリーズはハイエンドロングライドモデルに対して、30万円以下で購入できる人気モデル。
T600カーボン採用し、ハンドル位置が高く、ホイールベースも長く、衝撃吸収系のバックステーなど、乗り心地重視でフレームが設計されている。65.1系ドグマ譲りのオンダフォークデザイン、ダウンチューブのデザインも特長的。
razha(ラザ)
ラザ、ラザディスクの2種類展開。2020年モデルはディスクブレーキ仕様が追加されたことに加え、リムブレーキモデルも28Cタイヤ対応になりました。
デザインは65.1系ドグマを踏襲しており、ディスクブレーキモデルのフォークはF8やF10譲りのデザイン。
T600カーボンを採用しているため乗り心地がよく、オールラウンドに活躍するロードバイクに仕上がっています。