
おすすめのマウンテンバイク9選|街乗り向け、本格オフロード用を紹介
マウンテンバイク(MTB)はオフロード向けのスポーツバイクで、見た目のかっこよさだけでなくオフロードのアクティビティから街乗りまで様々な用途に使え、人気が高いです。
この記事ではあらゆるモデルを見てきた専門店スタッフがおすすめのマウンテンバイクを紹介します。さらにマウンテンバイクの人気メーカーや選ぶ時のポイントまでしっかり解説しますので、納得の一台を見つける参考にしてみてください。
目次
マウンテンバイクの特長5つ
マウンテンバイクは悪路での快適性や安定性を高めるため、サスペンションや太いタイヤなどほかのスポーツバイクにはない装備や構造をもっています。オフロードでも街乗りでも役立つ便利な機能が満載です。
マウンテンバイクならではの特長5つ
- サスペンション搭載で衝撃吸収力抜群
- 悪路での走破性の高さが魅力!太くて大きいタイヤ
- 壊れにくい頑丈なフレーム
- 安定感の高いフラットで幅広なハンドル
- フロントシングルギアでギアトラブルが少ない
サスペンション搭載で衝撃吸収力抜群
サスペンションは衝撃を吸収するマウンテンバイクならではのパーツです。滑りやすい路面でもタイヤをしっかり地面に押し付けるため安定感のある走りができます。街中の段差などでもお尻が痛くなりにくく快適です。
悪路での走破性の高さが魅力!太くて大きいタイヤ
衝撃吸収力もありながら悪路の登り、下り、滑りやすい路面や岩場などでも高い走破性を発揮します。
壊れにくい頑丈なフレーム
荒れたオフロードでの衝撃に耐えられる構造や強度があり、日常的な使用などでちょっと倒してしまった場合でも破損しにくいです。耐荷重も高いので荷物を積むような通勤やツーリングにも向いています。
安定感の高いフラットで幅広なハンドル
高速走行時や岩場などの不安定な状況でも軽い力でバイクを安定させることが可能です。また低速走行や急旋回時にもハンドル操作がしやすく、街中でも快適に走ることができます。
フロントシングルギアでギアトラブルが少ない
最近のマウンテンバイクは前側のギアが1速だけの「フロントシングルギア」が採用されています。シンプルでトラブルが少なくメンテナンスがしやすいのが魅力です。荒れた路面でチェーンが暴れても変速機に巻き込まないほか、通勤通学で毎日使いたい場合のリスク回避としても重宝します。
- おすすめのマウンテンバイク9選
マウンテンバイクとクロスバイクとの違い
マウンテンバイクはオフロードに特化する一方、クロスバイクはマウンテンバイクの要素を持ちつつより舗装路向けにしたスポーツバイクです。
▼マウンテンバイクとクロスバイクの違い
マウンテンバイク | クロスバイク | |
---|---|---|
ハンドルの安定感 | ◎(まっすぐで幅広) | 〇(まっすぐ) |
フレームの頑丈さ | ◎ | 〇 |
衝撃吸収力 | ◎(サスペンション+太いブロックタイヤ) | 〇(太めのタイヤ) |
ギア比 | 登りに強い軽めがメイン | バリエーション豊富 |
用途にあわせて選ぼう
マウンテンバイクはより本格的なオフロードを走れるスペックを持ちつつ舗装路での走行もできます。オフロードをメインで楽しみたい方はもちろん、舗装路でも乗り心地を重視したい方や普段は街乗りに使い休日はオフロード走行を挑戦してみたい方にも最適です。
クロスバイクは軽いオフロードを走れるものもありますが、基本的には街乗りやツーリングなどオンロード専用モデルといえます。
- おすすめのマウンテンバイク9選
マウンテンバイクの価格帯は6万円から30万円以上まで様々
マウンテンバイクは安くて6万円、本格的なオフロード向けは30万円以上など価格帯に幅があります。
街乗り向けの安いマウンテンバイクは6~15万円
6~15万円くらいマウンテンバイクはオフロード入門用で、街乗り仕様のモデルも多くラインナップされています。
6~15万円のマウンテンバイクの特徴
- サスペンションがフロントのみなどシンプルな構造
- フロントのギアが2~3速と幅広いギアが選べて街中の路面で使いやすい
オフロードをしっかり楽しめるマウンテンバイクは15~30万円
15~30万円前後のマウンテンバイクは入門用に比べて重量が軽くなり、オフロード走行を本格的に楽しむのに向いています。
15~30万円のマウンテンバイクの特徴
- グレードの高いサスペンション(エア式)を搭載
- ギア段数が11~12速とオフロード向きのシンプルなギア構成
- 上りと下りが続くオフロードで姿勢にあわせてサドルの高さを変えられるドロッパーシートポストを装備
本格オフロードやレース向けマウンテンバイクは30万円以上
30万円以上のマウンテンバイクは山道や激しいオフロードコースを楽しんだりオフロードレースに出場したりと本格志向にあわせたハイスペックなバイクです。
30万円以上のマウンテンバイクの特徴
- カーボン製でより軽量なフレーム
- ハードなコース向けに前後にサスペンションを装備
- おすすめのマウンテンバイク9選
マウンテンバイクを選ぶ時のポイント6つ
マウンテンバイク購入時に見ておきたいポイントや選び方を解説します。
マウンテンバイクを選ぶ時のポイント6つ
- 種類|ハードテイル、フルサスペンション
- タイヤサイズ|27.5インチ、29インチ
- 変速段数
- ブレーキ|機械式、油圧式
- ハンドル幅は用途などにあわせて調整
- 本格オフロードに挑戦するならエアサスペンションがおすすめ
選び方1.種類|ハードテイル、フルサスペンション
マウンテンバイクはハードテイルとフルサスペンションの2種類があります。サスペンションの搭載箇所に違いがあり、ハードテイルは前のみ、フルサスペンションは前後に搭載されているのが特徴です。
▶街乗りならハードテイルがおすすめ
ハードテイルは軽量で部品点数も少なくランニングコストも抑えられるので街乗りなどにおすすめです。タイヤの太さで十分に振動吸収性を確保できます。
▶本格オフロードは用途にあわせて選ぼう
トレイルなど本格的なオフロードでも軽量な車体で軽快に走りたい場合はハードテイルが最適です。よりハードな路面をサスペンションの振動吸収性や路面追従性を生かして走るのであればフルサスペンションモデルをおすすめします。
選び方2.タイヤサイズ|27.5インチ、29インチ
マウンテンバイクのタイヤサイズは27.5インチと29インチが主流です。それぞれの特性から乗り方をイメージして選びましょう。
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一部モデルでは26インチもありますが、ダートジャンプなど一部ジャンル向けか小さいサイズ用のみです。
▶街乗りでは小回り重視なら27.5、速度を出したいなら29インチ
STOP & GOが多い都心部などでは初速を出しやすく小回りの利く27.5インチ、速度を出したりある程度長い距離を走る方には、速度の維持がしやすい29インチがおすすめです。
▶オフロードでは29インチが人気
オフロードでは速度を出しやすくギャップに強い29インチが人気です。走破性が高く、クロスカントリーレースや下り系の遊びなど様々なジャンルに使えます。
27.5インチは足付き性や旋回性を上げたい場合に最適です。お子様や小柄な方にも選ばれています。
選び方3.変速段数をチェック
マウンテンバイクではフロントは1~3速、リヤは入門グレードの8速から始まり、上位モデルでは12速まであります。
▶街乗りならフロント1~2速、リヤ8速
街乗りであれば幅広い速度域に対応できるようフロントは2速あると便利です。ギアトラブルをできるだけ避けたい場合や安く抑えたい方はシンプルな1速もよいでしょう。リヤは8速で十分対応できます。
▶オフロードを楽しむならフロント1速、リヤ10~12速
オフロードをメインにしたモデルの場合フロントは1速が主流です。
リヤは10~12速がラインナップされています。路面状況に合わせて使い分けたい方やより本格的な使用であれば12速、予算を抑えたい場合には10速など使い方にあわせて選びましょう。
選び方4.ブレーキ|機械式、油圧式
マウンテンバイクに採用されるディスクブレーキは機械式と油圧式の2種類です。用途や予算にあわせて選びましょう。
▶街乗りやコストを抑えてオフロードを楽しむなら機械式
機械式はシンプルな構造でメンテナンスしやすく、コストパフォーマンスに優れています。初めの一台にもおすすめです。
▶本格オフロードに挑戦する場合や性能重視なら油圧式
油圧式は高価ですが軽い力でしっかりブレーキが効くため疲れにくいのが魅力です。本格使用に向いています。
選び方5.ハンドル幅は用途などにあわせて調整
マウンテンバイクのハンドル幅はおおよそ650mm~800mmです。同一モデルではどのサイズでもハンドルの長さは同じなのが特徴で、乗る方にあわせて長さを調節します。選ぶ際に知っておきたい長さの目安についてです。
▶街乗りなど歩道を走行するなら600mmを超えないように注意
道路交通法により、ハンドル幅が600mmを超える場合は歩道を走行できません。街乗りにも使う場合はハンドル幅をしっかりチェックしましょう。
▶オフロード用なら700~800mmくらいを目安にする
オフロード用に使う場合は安定性を重視するため700~800mmくらいが目安です。走る場所や車体、体格によっても適切な長さは異なるため、カットとあわせて自転車店に相談してみましょう。
選び方6.本格オフロードに挑戦するならエアサスペンションがおすすめ
本格的なオフロード用途で使うならエア式のサスペンションがおすすめです。
エア式のサスペンションはミドルグレード以上に採用され、軽量かつスムーズな動きが魅力。また空気圧を自在にセッティングできるなど使い道の幅が広いので、様々な状況にあわせて使えます。
- おすすめのマウンテンバイク9選
初心者にも人気のマウンテンバイクメーカー8選とおすすめのシリーズ紹介
トレック(TREK)
アメリカの大手スポーツバイクメーカーです。TREKのマウンテンバイクは車種の多さが魅力で、入門用から本格的なオフロードコースを楽しめるモデルまで、XC系や下り系など様々なラインナップがあります。またサイズバリエーションも多く、最適なサイズを選びやすいです。
▶初心者におすすめのトレックのマウンテンバイク|MARLINシリーズ
初めての一台としてMARLINシリーズが人気です。本格的なオフロード走行ができる軽量なアルミフレームを採用しながら、専用キックスタンドの台座があったりリアキャリアが装備出来たりと日常的な使い方やツーリング車としても使用できます。入門~中級者まで選べる複数のグレード展開も魅力です。
ビアンキ(BIANCHI)
イタリアのスポーツバイクブランド。「チェレステ」と呼ばれるビアンキ特有のブランドカラーを展開し人気があります。マウンテンバイクは初心者向けと中級モデルも2シリーズをラインナップしています。
▶初心者におすすめのビアンキのマウンテンバイク|MAGMAシリーズ
初心者向けMAGMAシリーズは7~10万円と手ごろな価格でオフロードを楽しめる人気のマウンテンバイクです。オフロード入門用としてだけでなく、キャリアを付けてツーリング等の用途にも使用できるなど幅広く楽しめます。
GT
長い歴史をもつGTはマウンテンバイクの元祖ともいえるアメリカのブランドです。最新のシステムを追い求めるだけでなく、長く同社で培ってきたノウハウを大事にしているブランドで国内外問わず人気があります。
▶初心者におすすめのGTのマウンテンバイク|AVALANCHEシリーズ
AVALANCHEシリーズはフレームを積極的にしならせることで振動吸収性や路面追従性を上げるGT伝統の「トリプルトライアングル構造」のフレームを採用するなど高い技術ながら8~10万円台で楽しめるので初めての方にもおすすめです。
ジャイアント(GIANT)
台湾のスポーツバイクブランドです。素材を自社開発し、高性能なフレームが魅力。またリヤサスペンションの開発も積極的で高性能と評されています。
▶初心者におすすめのジャイアントのマウンテンバイク|TALONシリーズ
TALONシリーズは価格を抑えていますが本格的なオフロードにも使用可能で、日常使いと休日にオフロード走行を楽しむ事を両立しやすいモデルです。初めての一台としても適しています。
キャノンデール (Cannondale)
高い開発能力で独自の片持ちサスペンション機構を搭載したモデルやカーボンに対しての高い技術力で振動吸収性の高いモデルを出している、マウンテンバイクのトップブランドです。
▶初心者におすすめのキャノンデールのマウンテンバイク|TRAILシリーズ
圧倒的人気で、数々のマウンテンバイクを扱うワイズロードでもずば抜けて販売台数の多いTRAILシリーズがおすすめです。派手さはありませんが、普段使いからちょっとしたオフロード走行までカバーし、キックスタンドやキャリアの取付もしやすく様々な用途で使用できます。
スコット(SCOTT)
長年世界チャンピオンが使用してきたスイスのスポーツバイクブランドです。アルミ、カーボン問わず軽量さにこだわりを持っています。もちろん性能も高く、XCからダウンヒル、里山、日常使いなどジャンルもすべてカバーしているのが魅力です。
▶初心者におすすめのスコットのマウンテンバイク|ASPECTシリーズ
初心者ならASPECTシリーズがおすすめです。他社にはない、同一グレードで27.5インチと29インチをフレームのサイズに関係なく乗り方に合わせてホイールサイズを選べます。オフロード走行はもちろん専用のキックスタンドの取付も可能で普段使いにもピッタリです。
メリダ(MERIDA)
台湾のスポーツバイクブランドです。ロードバイクが人気のブランドですが、マウンテンバイクもラインナップが多いメーカーです。入門用から始まり、レースで使用できる本格モデルまで幅広くラインナップしています。
▶初心者におすすめのメリダのマウンテンバイク|BIG.NINE/BIG.SEVENシリーズ
入門用であればBIG.NINE、BIG.SEVENシリーズの中でも20-MD、50-Dがおすすめです。20-MDは機械式、50-Dは油圧式のディスクブレーキをそれぞれ装備しています。どちらもチェーンガード付きのクランクでズボンの巻きこみを防ぐなど日常使いにも便利です。
kona(コナ)
カナダ発のマウンテンバイクをメインに展開するメーカーで、マウンテンバイクの本場の北米で開発されたモデルはレースや山を楽しむライダーから高い評価を得ています。ただし日本国内の入荷量が少なく、すぐに完売になってしまうモデルもある人気のブランドです。
▶初心者におすすめのコナのマウンテンバイク|CINDER CONE/MAHUNAシリーズ
CINDER CONEシリーズ
初めての一台ならCINDER CONE、MAHUNAの2モデルがおすすめです。10万中盤の価格帯ですが、共にエアサスペンションを採用しており軽量でしっかり楽しめます。始めは街乗り中心で今後はオフロードに挑戦してみたい方に最適です。
街乗りや初めての一台におすすめのマウンテンバイク2選
オフロード入門向けマウンテンバイク4選
本格的なオフロードにおすすめのマウンテンバイク3選
フレーム形状 | フルサスペンション |
タイヤサイズ | XSは27.5インチ、Sサイズは27.5と29、Mサイズ以上は29インチ |
変速段数 | 1x12 12段変速 |
ハンドル幅 | 820mm |
楽に走りたいなら電動マウンテンバイク(e-mtb)もチェック!
一部メーカーではマウンテンバイクにアシスト機能が付いた電動マウンテンバイクも展開されています。
車重がどうしても重たくなってしまいがちのマウンテンバイクですが、アシストのパワーで登りも軽々と走行可能です。通常スキー場のリフトやゴンドラを利用するコースでも、電動アシスト付きなら自走で登りも下りも楽しめます。
▼詳しくはこちらの記事をチェック!
初心者でも楽しめる!マウンテンバイクならではの遊び方4選
砂利道や川沿いを走るだけでなく、日常ではまず無い山の中やスキー場などのオフロードを自転車で走り、バイクコントロールを楽しんだり自然を感じながら走れるのがマウンテンバイクの魅力です。楽しみ方を紹介します。
MTBの遊び方1.トレイル
登山道など自然の中にあるルートをゆったり楽しむことができます。各地で催される「トレイルガイド」を利用すれば初心者でも参加可能です。
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一般の里山(登山道等)は走れる場所の選定が難しく、またバイクの故障や怪我などをした際には対応が困難になる事もあります。
MTBの遊び方2.マウンテンバイクパーク
人工的に作られたオフロードコースでジャンプやコーナー等でテクニックを磨き、スキー場のコースではリフトやゴンドラで山の上に上り、マウンテンバイクで一気に下るダイナミックな走りが楽しめます。
コースには様々な難易度があり、自分にあわせたコースを選べたり現地での初心者向けスクールが開催されていたりと初めてでも挑戦しやすいです。
MTBの遊び方3.エンデュランス(クロスカントリー等)
長い距離で起伏の激しいコースを走ります。長時間走ったり自ら登って下ったりと様々な路面状況の変化を楽しめます。
MTBの遊び方4.グラビティ(ダウンヒル等)
スキー場などの専用コースで下りを中心としたコースで、テクニックの上達や爽快感が楽しめます。走行時は安全装備(フルフェイスヘルメット、ゴーグル、プロテクターなど)もお忘れなく。

走行距離は短くても満足度が高く感じられる事も多く、キャンプなどの他のアクティビティとの組み合わせも楽しめます!スキー場の専用コースでは絶景の中、駆け抜ける感覚は一度味わうとハマること間違いなし!
まとめ|マウンテンバイクでオンもオフも遊びつくそう!
スポーツバイクの中でもオンオフ問わず走れて、様々な遊び方が出来るのがマウンテンバイクの魅力です。またメカニカルなデザインや太いタイヤなどの見た目もかっこよく、カスタマイズもいろいろ楽しめます!
最初は街乗りメインでも機会があればぜひオフロードを走って、非日常的なバイクライドを楽しんでみてください!
マウンテンバイクのよくあるQ&A
- マウンテンバイクの重量は重たい?
- ロードバイクやクロスバイクと比べるとどうしても重量がありますが、軽いギアの設定により漕ぎ出しが軽くストップ&ゴーの多い都会では結構快適に走れます。段差もあまり気にせず走れるので、街乗りにも実は向いています。
- マウンテンバイクのメンテナンスは大変ですか?
- サスペンションやディスクブレーキなどの特殊なパーツが多いものの、基本的にはきれいにクリーニングするだけで大丈夫です。数年毎にショップでメンテナンスを行うことで長く乗り続けることができます。
- マウンテンバイクのサイズ選びは?
- マウンテンバイクはサイズ展開が少なく、適応身長を目安にざっくりと選んでも基本的には問題ありません。マウンテンバイクは路面状況に応じて立ったり座ったり様々な姿勢で乗るため、ある程度サイズがあっていれば乗りこなせます。とはいえ手足の長さや使用用途にあわせてサイズを選ぶこともありますので、是非店頭でスタッフにご相談ください。
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