リア12s対応のワイヤレスリアディレイラー。
SRAM ( スラム ) リアディレイラー FORCE eTap AXS D2 Rear Derailleur ( フォース イータップ D2 リアディレイラー ) Max 36T
商品特徴
リア12s対応のワイヤレスリアディレイラー。
多様化するロードバイクの進化に合わせて、1台のバイクで様々なコースを走れるようよりワイドなギアへの対応とチェーンマネージメント機能を強化しました。
ディレイラー本体とプーリーケージ接続部分に内蔵されたOrbit™テクノロジーが、強い衝撃を受けた時だけケージをロックすることでチェーン暴れを抑制。
小さな振動や変速時のゆっくりとした動きには影響を受けないことから、従来のクラッチシステムとは異なり強力なスプリングテンションを必要としません。
結果としてチェーンへの負荷を抑制し、スムーズな変速と簡単なホイール交換を可能にしました。
X-SYNCプーリーも搭載し、システム全体で効率・信頼性・耐久性を向上させています。
iOS/Androidで利用可能なSRAM AXSアプリケーションを使用すれば、バッテリー状態の確認や変速パターンのカスタマイズ、ファームウェアのアップデートが可能。
自分のバイクを登録しておけばアプリを開かなくても、バッテリー残量低下のアラートを受け取ることも出来ます。
加速度センサーを内蔵し、一定時間バイクが停止状態になればスリープモードに入ることでバッテリーを節約。
フル充電のバッテリーでおよそ1000km/60時間の走行が可能です。
仕様
| ケージ材質 | アルミ |
|---|---|
| 適合カセット(Max36T) | 10-28T～10-36T |
| 備考 | バッテリーは付属しません。 |
SRAMの創業は、「もっと楽しく、もっと効率よく、もっと速く自転車に乗れるようにしたい」という一人の男の夢に基づいています。今日、SRAMは、サイクリング体験の向上とサイクリングの可能性を広げるために、同じ情熱を持った人々が集まったグローバルチームとなっています。
ブランドヒストリー
SRAMは、アメリカ・イリノイ州のシカゴにて、1987年に設立されました。
創業者の、Scott、Ray（Rayは初代CEOであるStan Dayのミドルネーム）、Samのイニシャルから名付けらています。
今日では、世界トップレベルの自転車コンポーネントメーカーとなり、ツール・ド・フランスやオリンピックなど、世界最高峰レースで勝利を積み重ねております。
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仕様につきましては、メーカー都合にて変更される場合がございます。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
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なお輸入品は各ブランドの基準に基づき品質管理がされており、品質検査に合格したもののみ取り扱っております。 - 外箱などの商品パッケージは汚れや傷がある場合や付属しない場合がございます。
ご返品・交換について
安全なご使用に影響のある重大な機能的欠陥など特別な場合を除き、ご返品・交換はお受けできません。
ライトなど電池を使用する製品につきまして、付属の電池はテスト用のため、電池切れを理由としての返品・交換もお受けできません。
ヘルメットについて
長期保管されている商品もございますが、ヘルメットの耐用年数は屋外での使用開始から3年程度であり、ご利用には差し支えありませんのでご安心ください。なお、製造年月日に関するお問い合わせは一切対応致しかねますのでご了承下さい。
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製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。