SHIMANO ( シマノ )
| ブランド | SHIMANO ( シマノ ) |
|---|---|
| 商品コード | 4550170814403 |
| サイズ | 43 ( 27.2cm ) |
| カラー | クリムゾン |
| 品番1 | ESHRC702MCR24S43000 |
| 商品区分1 | 身体/携行アクセサリ |
| 販売価格 |
通常価格:33,000円(税込)
→ 26,400円(税込)
20%OFF
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| ポイント | 240 |
| 在庫 | なし(現在、全店舗で在庫切れです。) |
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| モデル番号 | SH-RC702 |
| シリーズ | シマノ製品 |
| モデルイヤー | 2023 |
| ラインアップイヤー | 2024 |
| 性別 | メンズ |
| セグメント/カテゴリー | ロード/ロード |
| 製品名 | RC7 |
| カラー | クリムゾン、ホワイト、ブラック |
| サイズ | スタンダード:38 〜 47(ハーフサイズあり)、48、49、50 ワイド:38 〜 47(ハーフサイズあり)、48、49、50 |
| クリートタイプ | SPD-SL |
| ラストタイプ | シマノ ダイナラスト |
| 剛性指数 | 10 |
| 最適なペダル | PD-R8000 |
| 特長|幅広いクリート調整 | ○ |
| 特長|シームレスミッドソール構造 | ○ |
| 特長|サラウンドラップアッパー | ○ |
| 特長|ヒールスタビライザー | ○ |
| 特長|カーボンソール/ミッドソール | ○ |
| テクノロジー|SHIMANO DYNALAST | ○ |
| クロージャー | BOA (L6) 2個、パワーゾーンガイド |
| アッパー素材 | シンセティックレザー+メッシュ |
| アウトソール素材 | TPU(カバー) |
| ミッドソール素材 | カーボンファイバー コンポジット |
| 標準インソール | スタンダードカップインソール |
| 男性用の実際の重量(サイズ:42) | 255 g |
製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。
特価商品についてのご注意事項
旧品、型落ち、在庫処分、長期展示品などの理由による特別価格となります。
ご注文の際は以下詳細をご了承いただいたものとしてご対応させていただきます。
ご返品・交換について
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ライトなど電池を使用する製品につきまして、付属の電池はテスト用のため、電池切れを理由としての返品・交換もお受けできません。
ヘルメットについて
長期保管されている商品もございますが、ヘルメットの耐用年数は屋外での使用開始から3年程度であり、ご利用には差し支えありませんのでご安心ください。なお、製造年月日に関するお問い合わせは一切対応致しかねますのでご了承下さい。


味の素スタジアムイベントにてSHIMANOブースにてサイズを採寸して頂いたので全く問題無しでした。
本来であれば川崎店で買おうと思っていたら、サイズがなかった為オンラインにて購入しました。

最近ロードバイク乗り始めて初めてのビンディングシューズです
ショップの店員さんにその旨伝えて、足の計測と試着をしました
予算や乗り方などを相談したうえで納得しての購入です
人よりも足が小さく中々しっくりくるものがありませんでしたが
どう選ばいいのかを丁寧にアドバイスをしていただきとても満足です
早速週末にビンディングが届くので走りに行ってきます!

前のビィンディングシューズと違いクリートしやすいし外しやすいです。靴をしてるところが紐じゃなくてダイヤル式なので強い力で踏み込んだときずれないで踏み込みやすいです。

ロードバイクに乗り始めて3ヶ月です。こけるのが怖くてヴィンディングシューズ導入を躊躇っていましたが、乗ってみるとかなり快適です。体感で120%ぐらいのパワーを出せるようになりました。装着・取り外しも割と簡単でした。ためらっている方、興味のある方、ぜひ試してみてください。店舗でアドバイスを受けながらサイズを選びました。

ロードバイクの購入に伴い、これまでフラぺで走っていたのを、ビンディングに変更しました。
数社のシューズを繰り返し試着し、これにたどり着きました。
足の幅が広い私には、このワイドでも足が痛くなるかもしれないと思いましたが、予想以上に問題無かったです。BOAで足の甲と足首を、自分のさじ加減で細かく調整出来るのが有難いですね。スッポリ足が入り、凄いフィット感があるのは、これまでのスニーカーなどで走るのとは、力の伝わり方が違うことが体感出来ると思います。
あと性能とは別で色に惚れました(笑)ワインレッドのロードバイクなので、シューズとの色合いがバッチリでした。
最後になりますが、やはり足の形は人それぞれ千差万別。まずは、色々なシューズを履いて自分に合うものを見つけることをオススメします。
S-PHYREのDNAを注ぎ込んだ、ロードコンペティションレベルシューズ。