商品特徴

グリップ性に優れたＴ型グリップ搭載。汗がたまりやすい部分にメッシュを採用。履き口もリニューアルし、快適なフィッティングを実現しました。

圧倒的なフィット感を生み出す　５本指 指裏「R×L超立体製法」※特許第3883553号
側面：各指下側を形に合わせて立体に編む立体に
正面：各指の太さに合わせて立体的に製編

ポールジョイント部〜指の根元まで配置された滑り止めは、パワーロスなく、力強く蹴りだすことができる。
独自の滑り止め形状と厚さにより、ズレにくくソックス形状を変えることなくしっかりとフィットする。
上記ポイントは滑り止めソックスには必要不可欠な要素。
さらに超立体製法のフィット性との相乗効果でより効果が期待できる。

適所にメッシュを配置。
特に足首部と甲下部にはよち履き心地を向上させる為、粗いメッシュを採用。
指の付け根部含め通気性の確保も期待できる。

履き口を改良し柔らかいフィット性

指全体にナイロン糸を採用し耐久性アップ

仕様

Ｒ×Ｌの歴史

武田レッグウェアー株式会社は1982年現社長の武田進が42歳の時に立ち上げた靴下製造メーカーです。
1997年世界で初めてつま先部が靴のように左右に分かれている靴下の開発＆生産に成功。1998年に日本国で特許を取得し、今後のグローバル化に備え欧米やアジア等の特許を取得し、世界中のスポーツ愛好家にもっと笑顔になるソックスをとの考えを基に、R×Lのブランディングがスタートしました。

Ｒ×Ｌの哲学

アールエルの考え方はとてもシンプルである。
「ユーザーさんの笑顔を見たい」ただそれだけである。
その為に靴下はどうあるべきか、本当に靴下は必要なのか「原点」からスタートした事で多くの「気付き」を見つける事ができました。
【 靴下は足になる 】スポーツをするうえで動力源となる足と靴の間に挟まる靴下はパワーロスを生む要因の一つでした。
しかし一か所ずつより靴下を足に近づける事でロスやストレスが減る事が分かったのです。
近い将来【 靴下は足になる 】時が来る。

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製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。