【ドイター】待望のバックパックが入荷しました！
ドイター2023年度のバイク向け新作で特に注目度の高かったバックパック、プラモート12をご紹介します。

ワイズロード上野ウェア館

商品特徴

PLAMORT 12

軽量かつ耐久性に優れたバックパック。
通気性に優れたドイターエアストライプバックシステムを採用し、軽量性と快適性を両立。
ハードコアなマウンテンバイカーに、背中の通気性の良さと、テクニカルなトレイルに適したフィット感を提供します。

スターナムストラップとメッシュのヒップフィンが、パックの安定性を高めています。
丈夫な素材、テープと溶接された縫い目、TPUコーティングされたジッパーが、防水性の高いプラモートの中身を雨や水しぶきから保護します。

• ライトウェイト
• ウォータープルーフ
• メッシュのヒップフィン
• メッシュのショルダーストラップ
• アジャスタブルスターナムベルト
• 3.0リットルサイズのハイドレーションシステムバッグに適合します。
• リフレクティブディテール
• サイドに携帯電話用ポケット
• ショルダーストラップにゴーグルホルダーを装備
• キークリップ
• 貴重品を安全に保管するための内部コンパートメント
• メインコンパートメントに大きな開口部
• PFASフリー

TOP FEATURES OF THE PLAMORT 12

優れた重量対快適性比が、より大きなエネルギーを生み出す

バランスの良い素材を選び、仕立てを最適化し、素材の使用量を最小限に抑え、機能を必要なものに絞り込みました。その結果、特に軽量で耐久性に優れ、重量と快適さの比率が高い自転車用バックパックが誕生しました。

快適さと安定性を追求したバイク専用バックシステム

通気性に優れたエアストライプス・バックシステムは、背中の通気性を確保し、テクニカルなトレイルでもぴったりとフィットします。新しいワンハンドバックルを採用したスターナムストラップとメッシュのヒップフィンは、どんな悪路でもパックを完璧な位置に固定します。

ドライギア用防水加工

丈夫な素材、テープと溶着された縫い目、TPUコーティングされたジッパーは、意図したとおりに使用された場合、この防水パックから雨や飛沫を排除し、パックの内容物を雨から守ります。

仕様

PFASフリー
このドイター製品は、過フッ素化・多フッ素化の化学物質を含まないため、環境と健康を汚染する環境負荷物質の使用を削減することができます。
PFASは、水や汚れ、油をはじく性質があるため、特に雨を防ぐためのコーティングとして使用されています。
現在deuterでは、その代わりに健康や環境に無害なDWR（耐久性撥水）含浸を採用しています。

　　

ヒストリー
1898年にドイツ・アウグスブルグにてハンズ・ドイターにより創業
帆船のセイル（帆）、リネン素材、袋類の生地、車や馬車のブランケットなど各種製品を生産する機械化工場となる。
鞄や、バックパック、ベルト、テントが軍用に供給されるようになる。


登山とドイタ―
■1938年
A・へックマイヤーのアイガー北西壁初登頂。
この時のリュックサックにはドイタ―製の物が使用された。
■1953年
ヘルマン・ブールによるナンガルバットの初登頂にもどうターのバック、テントが使用される。
■1968年
ナイロン製のバックパックの販売を開始し、ナイロンはその後の主流となる。そして、ドイツにおけるマーケットリーダーとなる。


バイク用ドイタ―
これまで山岳用パックで磨いてきた技術力を、自転車やトラベルといったシチュエーションに合わせて様々なパックに生かし、ものづくりを続けている。
1990年にはMTBのライダー、アンディー・へックマイヤーと協力し、製品づくりを開始。現在のラインナップに続く、「ドイタ―・バイク　エアストライプシステム」の開発に成功。
長時間背負っても疲れにくい背面には、背中が痛くなりづらいクッション性のある素材を採用。
またチェストストラップをしっかりと留めれば、パック自体が上下左右に動きにくく、長時間背負うときに、肩などが擦り切れにくい。
サイドポケットペットボトルや水筒も入れられるメッシュ式のサイドポケットを設置。
使いやすい内装開口部が大きく、ざっくりとしたメインコンパートメントなど、多くのライダーに支持されている。

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製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。