日本最大級のスポーツバイク専門店ワイズロードでは、ブランドだけでも30近くのお取り扱いがあります。どのモデルを選んだらいいか迷っているという方は、多くのお客様に選ばれているベストセラーモデルを参考にしてみては?ワイズロードスタッフが自信を持っておすすめする厳選10種を紹介します。
フラッグシップモデルであるV3-RSの血脈を受け継ぐピュアレーシングモデルで、コルナゴらしい素直なハンドリングと高い振動吸収性でとても乗りやすい一台です!
CAADがハイパフォーマンスなアルミロードバイクの業界基準として認知され約40年。CAAD13はその高い基準をさらに上回る1台として誕生しました。
「ほとんど全てのレースで使用しているADDICT RCは私の信頼できる相棒です。このバイクに乗ることで私はヒルクライムがとても快適になりました。」2018ヴェルタ・ア・エスパーニャ優勝サイモン・イエーツ選手より
初代「OLTRE(オルトレ)」が発表されたのは2010年。その後「OLTRE XR」「OLTRE XR2」とマイナーチェンジを果たし、カウンターベイルを搭載した現行の「OLTRE XR4」へと続くビアンキのフラッグシップモデル。
PRINCEはPRINCE FXと比較して、想定されるライドシーンに応じて剛性感は少しマイルドに調整。PRINCEとPRINCE FXとまったく同じシルエット、そしてテクニカルソリューションを持っています。PRINCEはオールラウンドな性能に磨きをかけ、マイルドな乗り心地でありながら剛性や強度もひとクラス上の実力を持つレーシングモデル。
R5の目的はただ一つ、誰よりも早く頂上へ到達すること。重量や剛性はチームの要望を基に長年にわたって変化を遂げるが、デザイン、ハンドリング、安定性、そして下り坂での比類のない力強さは初期から一貫している。
トータルレースバイクとしての性能を全方位で向上させた第9世代のTCR。フレームや変速・ブレーキパーツが優秀なだけでなく、ホイールやサドルなどのパーツも充実。
風洞実験、コンピューター解析を繰り返して生まれました。ハンドル、ステムは専用のエアロ形状でケーブル類は完全に内装され、極限までエアロ性能を突き詰めた1台。
DOGMA Fは、あらゆるタイプのライダー、あらゆるシチュエーションに最適なバイクとして設計され、前作のDOGMA F12から各部の見直しを図り、更なる性能アップを実現しました。
登りだけでなく、平坦での速さも追求し、エアロ形状のチューブを備えた超軽量カーボンロードバイク。あらゆるコンディションで高いパフォーマンスを発揮する。