自転車コーデのススメ

見た目を変えたい

服を合わせるように、自転車をコーディネート!
自分のセンスで自転車をドレスアップしましょう!

  • 細かいパーツにこだわってみよう
  • 配色で遊んでみよう

取り付け簡単!
ライトに変えられるパーツでちょこっとコーデ!

ちょっとしたパーツを入れ替えるだけで、お手軽に「自分だけの自転車」を演出することができます。
まずはこちらのように細かいパーツを入れ替えて、自転車の雰囲気を変えてみましょう。

バルブキャップ

交換が一番簡単なパーツの一つです。バルブの種類に合わせて選びましょう。

トップキャップ

常に視界に入るため、乗り手からの印象が意外と変わります。

バーエンドプラグ

ハンドル端は意外と目につくポイントです。

ヘッドスペーサー

複数枚を組み合わせて、自分だけのパターンに!

存在感アリアリ!
カラーパーツでこだわり感を出そう

面積の大きいパーツは交換で存在感が大きくアップします。
機能面でも差が出るので、使い道や身体との相性も重要です。
慣れたら自分でも交換にチャレンジできる部分ですね。

バーテープ

ライダーの目につく重要パーツ。握り心地も変わります。

サドル

快適性に大きく関わる部分ですが、バイクの印象も変わります。

ケーブル

意外と目につく部品で、ワンポイントのアクセントになります。

ボトルケージ

豊富にカラーが用意されているパーツです。長距離サイクリングには必須。

本格カスタム!
性能もスタイルも変える大物でバイクをイメチェンしましょう

走りに大きな影響を与えるパーツは、見た目にも大きな変化があります。
特に空気抵抗を低減させるパーツは、自転車を戦闘的な雰囲気に変身させてくれます。

ホイール

あらゆる走りの性能に影響しますが、ルックスにも大きな変化を与えるパーツです。

ハンドルバー

空気抵抗、軽さ、握りやすさなどの変化とともに、ビジュアルも変わる可能性を持ったパーツです。

カスタム例

スタッフバイクのカスタム例をご紹介します

オーナー ワイズロードオンライン担当 石澤
モデル名 LAPIERRE/AIRCODE SL ULTIMATE/2018モデル
カスタムポイント エアロでかっこよく!
感想 (2018年当時の)エアロロードのトレンドをベースにしながら、流麗な曲線主体のデザインやフランスチームらしいトリコロールを活かすようパーツをチョイスしました。

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