CAT-EYE ( キャットアイ )
ブランド | CAT-EYE ( キャットアイ ) |
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商品コード | 4990173028948 |
品番1 | 108LEREL471RC |
商品区分1 | バイク取付アクセサリ |
販売価格 |
18,700円(税込)
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ポイント | 170 |
在庫 | 倉庫残り僅か(土日祝を除く1-3日で発送) |
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800ルーメンとかなり明るいライトで街頭の少ない夜道でも安心して使えます!見た目もスッキリしていて装着したライトがバイクと一体になった感じがしてよりバイクの見た目がかっこよくなります!
東京?新潟ライドで使用。
トンネルでの使用でしたが、明るさは申し分なし。さっすが、キャットアイ。
しばらく品不足が続いていたので心配したけど、予備バッテリーも含めて供給が戻って一安心。
クレードルキットを併せて購入していれば、モバイルバッテリーにも使用可能です。
汎用性の高さが、この商品の付加価値を高めてます。
値段はお高いですが、自分の命を守るお守りだと思えば安いものです。
光の強さと点滅のモード切り替えがあるので、街灯がないような夜間でも十分な視認性が確保できた。
点灯しながら点滅させられるので日中帯のデイライトどちらにも対応できて便利。
本体デザインは細身で、バッテリー部分だけをカートリッジのように持ち運べるので予備バッテリーを購入しているとロングライドでも安心。
仲間とライドするときに同じキャットアイのボルトシリーズを持ってるとバッテリー互換ができるので、もしもの時にも安心だなと思っています。
3-4時間のナイトライドなら十分持つが、デイライトとしても使う予定なら予備を持っておくかモバイルバッテリーで充電できるようにしておくと安心。
(充電しながらの点灯はできないので注意)
流石のキャットアイさんといった感じでマウントは種類が豊富。
レックマウントでぶら下げる形で取り付けると、ハンドル周りがスッキリし、路面も見やすいのでおすすめ。
また充電器として活用できるようになるアダプターも別売りだけどあるので、フロントライトとしてだけでなく、普段の生活でも使うことができる。
個人的に1年半使ってみて改善されるといいなと思う点は3つ。
・長時間点灯していると本体が結構熱くなる(性能に問題ないなら良いけど心配になるくらい熱くなる)
・バッテリー残量が分かりづらく、そのせいか充電も時間がかかるように感じる(一応バッテリーが減っているとスイッチが赤く光るようだが、赤く光るかどうかなのでバッテリーの減り具合が分かりづらすぎる。)
・ちょっと高い(人それぞれの感じ方だと思いますが、光量と点灯時間だけで製品比較するとやや高額なのではないかと。)
結論として、次にフロントライトを新しく買うならどれ?となったら、同じボルト800を購入すると思います。
それくらい私にとってはリーズナブルな商品だったかなと思います。
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自転車走行の「安全と快適」の向上を目指して開発された、リフレクター、ライト、サイクロコンピュータ製造メーカー