GROWTAC ( グロータック )
ブランド | GROWTAC ( グロータック ) |
---|---|
商品コード | 4573147802968 |
サイズ | フルセット |
カラー | グリーン |
品番1 | 035-296 |
商品区分1 | 部品 |
販売価格 |
33,220円(税込)
|
ポイント | 302 |
在庫 | 店頭在庫のみ、残り僅か(土日祝を除く10日程で発送) |
カラー・サイズを選択してください。
対応マウント | ・フラットマウント ・ポストマウント ※それぞれ別製品 |
対応レバー | ロード・カンチブレーキ用レバー(ショートプル) ※Vブレーキ用レバーには非対応(フラットマウント、ポストマウント共に) |
カラー | フラットマウント:グレー・ブルー・レッド・ゴールド・シルバー・ブラック ポストマウント:グレー・ブルー・レッド・ゴールド・シルバー・ブラック |
キャリパー本体重量 | フラットマウント:136g ポストマウント:137g |
付属品 | フラットマウント ・フルセット(2個セット) ディスクブレーキキャリパー ×2 機械式ディスクブレーキキャリパー用ケーブルセット ×2 フラットマウント用アダプターセット(フロント)×1 フラットマウント用取付けボルトセット(リア)×1 ・セット(1個セット) ディスクブレーキキャリパー ×1 機械式ディスクブレーキキャリパー用ケーブルセット ×1 *1個セットの場合、フロント取付には「フラットマウント用アダプターセット(フロント)」 リア取付には「フラットマウント用取付けボルトセット(リア)」が必要です ポストマウント ・フルセット(2個セット) ディスクブレーキキャリパー ×2 機械式ディスクブレーキキャリパー用ケーブルセット ×2 ・セット(1個セット) ディスクブレーキキャリパー ×1 機械式ディスクブレーキキャリパー用ケーブルセット ×1 |
グロータックは、自転車関連の製品を開発・販売する日本国内メーカーです。
スポーツ自転車向けのローラー台「GT-Roller」をはじめ、
さまざまな自転車向けの製品を開発しています。
ハイコストパフォーマンスのクランク一体型パワーメータ「Magene」
油圧にも負けない制動力の機械式ディスクブレーキ「GROWTAC EQUAL」
自分好みに粘度と耐久性を調整できるチェーンオイル「GT-OIL」と「GT-OIL HARD」など
意欲的で高性能なプロダクトが多い。
GROWTAC ( グロータック )の商品一覧はこちらから
製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。
特価商品についてのご注意事項
旧品、型落ち、在庫処分、長期展示品などの理由による特別価格となります。
ご注文の際は以下詳細をご了承いただいたものとしてご対応させていただきます。
ご返品・交換について
安全なご使用に影響のある重大な機能的欠陥など特別な場合を除き、ご返品・交換はお受けできません。
ライトなど電池を使用する製品につきまして、付属の電池はテスト用のため、電池切れを理由としての返品・交換もお受けできません。
ヘルメットについて
長期保管されている商品もございますが、ヘルメットの耐用年数は屋外での使用開始から3年程度であり、ご利用には差し支えありませんのでご安心ください。なお、製造年月日に関するお問い合わせは一切対応致しかねますのでご了承下さい。
シナプス3の51用に購入しました。機械式ノーマルブレーキキャリパーと比べて、効きもよくよく止まります。
唯一の懸念材料だったカラーラインナップが改善され車体のカラーに合わせやすくなり、購入し易さがましました。
メンテナンス性能はワイヤー引きなので、油圧式のエアー抜きとは無縁で初心者でも調整しやすいです!
もし機械式を検討されてるなら、間違いなくオススメできます。
取り付けも簡単で慣らししましたが、もともとのブレーキキャリパーよりもタッチがよく調整し易いです。メカニカルタイプではオススメ出来ます。
1人中、1人の方が、このレビューは参考になったと投票しています。
完成車の機械式ディスクから交換しました。ローターも精度の高いシマノ製に同時交換。スタッフさんのアドバイスがハマりました。
@効きの良さ
A静粛性
B微調整のしやすさ
・ワイヤー引きですが引きが軽くなりました。
・片道20キロの通勤で実感したのは「ストレスの低減」
・効き具合を簡単に調整できます。
ブレーキって気になりだすと凄くストレスがかかります。ワイヤー引きなので、レバーの引き量も好みに合わせて調整できます。キャリパー本体にも調整機構はありますが、そこまでイジは必要性を感じません。
試乗させてもらった時、アルテグラ油圧も試したのですが、なじみの出たこの製品の方が好きです。思わずワイヤーを確かめたほどです。
ブルベでもブレーキワイヤーさえあればどうにでも出来る心強さ。
油圧式から変える人もいる事に頷けます。
この製品だけでは無く、一緒にローターの見直しもお勧めします。
試乗出来ればこの駄文は必要ないはずですが??
機械式ディスクブレーキとしてはすごく軽くて使いやすいです。
以前は長い下りだと、下ハンでブレーキしてましたがこれだとブラケットで下れました。
交換するのであればおすすめです。
90年代からMTBからスポーツバイクに関わり、ロードにも乗るようになり、ロード系はガチなのよりも色々とユルくも乗れるグラベルロードに乗り換えたのが3年前で、その時に入手して今も乗ってるのはTRPの機械式ディスク仕様。
MTBでは約20年前にはシマノが発表したりでディスク主流不可避になってたし自分でもシマノやマグラのを使ってきたのでロードでもディスク、できれば油圧が良いのは理解してました。
ですが自分のロードの位置付けや使用頻度だと、変速と制動が分離したMTBと違い変速も関係するSTI交換となるとそこまで金かけられないかな…というところでこのブレーキを知りました。
過去にMTBで使ったシマノのデオーレ級の機械式より標準のTRPはだいぶ良いですが、ロードはハンドル周りとチェーンステーからキャリパーのところでケーブルの曲がりがキツいのでおそらく油圧にするとブレーキレバーの引きが大幅に改善するのだと思います。
この商品はそのあたりをアウターケーブルを部位により使い分けたり、キャリパーへのケーブルの取り回しがよく考えられているのでTRPと比べるとだいぶ引きが軽く良いフィーリングになりました。
機械式はパッドの減りに応じて出代を調整したりする手間もありますが、一日のライド中に調整が必要なほどのアップダウンのある長距離を
乗らないならそんなに手間じゃないと思います。
機材としての性能でいえば油圧ディスクに電動変速が間違いないと思いますが、趣味で好きな機材を使いたいなら高性能な機械式ブレーキのこちらは選択肢に入れていいと思います。
なお、当方購入したのはフラットバー用ですが、おそらくドロップ用との違いはインナーワイヤだけなので割引あったフラット用を買ってインナーだけ別に買いました。
性能や見た目は大満足ですが、油圧含めても過去最高額キャリパーということでお値段でちょっと減点です。
EQUALの機械式ディスクブレーキは、機械式(メカニカル)ならではのメンテナンスの安心感はもちろん、「制動力」「軽さ」も世界最高クラス。