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VAUDE ( ファウデ )
| ブランド | VAUDE ( ファウデ ) |
|---|---|
| 商品コード | 4062218266254 |
| カラー | ダスティ モス |
| 品番1 | 15960-1630 |
| 商品区分１ | バイク取付アクセサリ |
| 販売価格 |
12,100円（税込）
|
| ポイント | 110 |
| 在庫 | 店頭在庫のみ、残り僅か（土日祝を除く10日程で発送） |
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Trailfront Ⅱ
防水ハンドルバーバッグ
熱溶着素材を使用したこの防水ハンドルバーバッグがあれば、限界はありません。13Lのドライバッグは両側からアクセスでき、ラップアラウンドクロージャーで圧縮することができます。サーマルマットのような軽量なギアや寝袋を入れるのに最適なバッグです。また、ストラップを使えば追加のギアや軽量なテントも収納可能です。取り付けストラップはすべてのマウンテンバイクのハンドルバーにフィットし、幅30cmのバッグはほとんどのグラベルバイクやロードバイクのハンドルバーにも対応します。アタッチメントの幅は調整可能で、実用的なスペーサーにより、ブレーキやシフトワイヤーへの干渉を防ぎます。ベルクロコンプレッションストラップとツインストラップにより、グラベルトレイルを走るときに荷物がずれないようにバッグをしっかり固定します。実用的な機能として、ドライバッグを肩から下げて持ち運びするためのストラップが付属します。環境にやさしい100％リサイクル素材でできています。
| サイズ | 16 x 50 x 12 cm |
| 容量 | 13 L |
| 重量 | 640 g |
1974年ドイツ、アイゼンバッハにファウデは設立されました。創設者であるドイツの登山家、A.V.デーヴィッツ（ 愛称 ファウデ ）がバックパックの制作を自ら行ったことに起源があります。経験豊かな登山家が集い、彼らの豊富な知識やデータをもとに商品の開発が進められてきました。2018年にローンチされた GREEN SHAPE コレクションは、持続可能性（サステイナビリティー）をコンセプトの軸に開発が行われたラインナップです。コレクションの成功と数々の受賞によって自信を得たファウデは、そのコンセプトをさらに発展させていきます。環境に配慮した開発プロセスを重要視しながら、より良い製品を生み出していくと同時に、より良い世界の創造に向けても積極的な働きかけを行っています。
モビリティ、素材、製造プロセス、出荷作業によって発生する温室効果ガス排出量を総合的に削減。
のこりの排出量分は、代替え措置への投資で相殺し、温室効果ガス排出量を実質上ゼロにします。
また、2024年までに VAUDE プロダクトの 90％をバイオベース / リサイクル素材を用いて製造し、
さらなる温室効果ガス削減を目指すものです。
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仕様につきましては、メーカー都合にて変更される場合がございます。
製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。
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長期保管されている商品もございますが、ヘルメットの耐用年数は屋外での使用開始から3年程度であり、ご利用には差し支えありませんのでご安心ください。なお、製造年月日に関するお問い合わせは一切対応致しかねますのでご了承下さい。
旧モデルがセールで現行品（TRAILFRONT Ⅱ）の半額。代理店のミズタニに問い合わせたところ、丁寧な回答で、新型はロードバイクでもバッグがタイヤに接触しないように吊り上げる部分を工夫しているとのこと。
新型を購入して、8泊9日の自転車旅（ロードバイク型e-bike）で使用した。
スペーサーもよく考えられていて、ブレーキホースやケーブルを過度に圧迫することもなく、各バンドをしっかり締めれば、バッグがタイヤに当たることはない。
アマゾンの海外のレビューでは、「ハンドルを切る事でヘッドチューブとスペーサーが摩擦を起こし、ヘッドチューブが傷ついた。」という例もあったので、摩擦部分をビニールテープで養生したら大丈夫だった。
ただし、テープのエンド部分を摩擦部分に持ってくると、テープが剥がれてハンドルが重くなった。
このため、ヘッドチューブにはテープのエンドが来ないようにすると共に、スペーサーにテフロンシートを巻いて対策。
この状態ではまだ走っていないが、摩擦の低減が期待できそう。
テフロンシートは素材の特性上接着できず、巻いているだけなので、長時間の使用で落ちてしまわないか心配ではある。
これで結果が思わしくなければ、家具用滑りシートを貼り付けを考えている。
完全防水のインナーバッグは丸1日雨の中を走っても全く濡れることはなく、衣類などを直に入れて使える。
インナーバッグを閉じる際に空気をうまく抜く必要があるが、一旦、巻く方向と反対側に余った部分を折って空気を抜き、反対側に巻くと割と空気を含まずに閉じることができる。
インナーバッグ背面とアウターケース内側にベルクロがあり、インナーの左右位置がずれない工夫もあり。
ハンドルに取り付けるバンドの位置（ハンドルの幅方向）が、ナビ、ライトのブラケットと取り合いになってしまうので、これが調整できるとありがたい。
バイクパッキングに最適な防水ロールクロージャー、パワーストラップによる簡単装着が可能。