GPSコンピュータの特徴でもありますが、
センサーやマグネットの面倒な取り付けは不要です。
自転車に取り付け、電源を入れれば必要最低限の設定のみで準備完了です。
走り出せばすぐに計測を開始できます。
高機能デジタルカメラのオート機能に例えると分かりやすいでしょうか。
電源を入れれば、明るさなどを自動的に調整してすぐに写真が撮れる、
その感覚でサイクルコンピュータを使えます。
「GPS搭載、バックライト付き」のコンピュータだとバッテリーの消耗が早いと思われがちですが、
Brytonはバッテリー駆動時間が長いところも強みです。
上級モデルRider450の最大バッテリー駆動32時間。
さらにGPSを高精度モードに設定し、バックライトを常時使用した場合でも20時間以上は駆動します。
これほど高性能なのに非常に手ごろな価格を実現。
エントリーモデルのRider15は、
GPS搭載を搭載し30種のデータを計測可能なエントリーモデルでありながら、
1万円以下でお求めいただけます。
高いコストパフォーマンスで豊富な機能をサイクリストに提供する、
BrytonのGPSサイクルコンピューター「Rider」シリーズ。
電源を入れるだけでスタートし、面倒な設定は何もせずにライド情報を表示します。
もちろん手動で設定を変更すれば、さらに上級なワークアウトを楽しめます。
さあ、今すぐBrytonサイクルコンピュータと一緒に、サイクリングに出掛けましょう!
BrytonはGPSを搭載した一般電子製品を開発生産する台湾の企業です。
カーナビなどを手掛ける大手GPS関連企業から独立した社員が立ち上げたのがBryton。
サイクルコンピューターだけでなく、GPSウォッチ等の開発生産も行っています。
Brytonは様々なジャンルのスポーツのGPS製品を設計、製造しており、
スポーツを愛するユーザーの皆様に、 使いやすく豊富な機能を搭載する製品を提供します。