記念となる10年目でさらに進化を成し遂げたモデル
BMC ( ビーエムシー ) ロードバイク Teammachine SLR01 ONE ( チームマシン SLR01 ワン ) カーボン ネオン レッド 54
ブランド | BMC ( ビーエムシー ) |
---|---|
商品コード | 7630027858501 |
年式 | 2021 |
サイズ | 54 |
カラー | カーボン ネオン レッド |
品番1 | 30000089 |
販売価格 |
1,540,000円(税込)
|
在庫 | 残り僅か(受取店舗より納期をご連絡いたします。完売の際ご容赦ください。) |
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※BMC完成車およびフレームにつきましては、取り扱い店舗でのみお受け取りが可能となります。
■取り扱い店舗一覧
Y's Road 池袋チャーリー
Y's Road 新宿本館
Y's Road 茅ケ崎
Y's Road 大阪本館
Y's Road 神戸
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■商品特徴
10 YEARS IN THE LEAD 軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。
それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、
世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。
2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、
各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。
進化したICS コックピット ICS CARBON teammachine SLR01の上位グレードに装備され、ACE+で導き出された新型ICS CARBONは、
ケーブル完全内蔵化とエアロ形状のハンドル+ステム一体化による空気抵抗の削減に大きな役目を果たしており、
優れた整備性と無駄を省いたことによって305gと軽量化も成功。
また、GARMINやWAHOOのディバイスに対応した専用サイコンマウントも付属しております。
エアロダイナミックスの向上 BMCの開発エンジニア達がエアロダイナミックス向上のため、フレームチューブやフロントフォーク、ドロップアウト、ボトルケージなどの形状を意識し、
ACE+による流体力学を用いたコンピュータ解析を行い、各部形状のデザインを施した。
空気抵抗が一番受けるフレーム前方部は、ヘッドチューブは前後方向に厚みを増しつつもカムテールデザインを採用し、
ケーブル内蔵方法の新型ICSコックピットシステムと組み合わせにより、エアロ効果や安定感、そして剛性の向上に成功。
TMRからインスパイアしたボトルケージ 多様なシェープのサードパーティー製では予測のつかない気流の乱れが生じます。
Timemachine ROADにも採用されているAEROCOREボトルケージシステムをSLR01用にリファインして、
予測不可能な乱気流を抑えることに成功。
さらに2本のボルトを取り付けた際にはより空気抵抗を排除でき、
ライド時に必要なアイテムをうまく活用しながらフレーム性能の向上化を実現。
ボトル自体は26g(ダウンチューブ)、43g(シートチューブ)と重量も抑えつつ、
ヨーロッパの代名詞でもある石畳を走っても、ボトルが飛び出さない保持力も確保。
軽量化が目標でなく、ムダを省くことで重量を軽減 フロントフォークおよびリアのドロップアウトエンドに採用された「ステルス・スルーアクスル」。
アクスルのネジ切り部をフレームに内蔵し、フレーム右側に貫通させないステルスデザイン。
アクスルの固定プレートとドロップアウトエンドが一体となる無駄をなくしたデザインで、
フレーム自体をドロップアウトエンドをサポートする構造になっているので、より強固になっている。
タイヤクリアランスは、ワイドリム化や25mmタイヤの標準化に対応した30mmクリアランス。


10 YEARS IN THE LEAD 軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine SLR01シリーズは今年で初代発表から10年目を迎えます。
それから10年間の間、BMC RACING TEAMやNTT PRO CYCLINGに供給され、ツール・ド・フランス総合優勝やマイヨ・ブラン、
世界選手権制覇、オリンピックゴールドメダル獲得、それ以外の多様なレースでの第一線で活躍し続けてきました。
そして記念となるモデル10年目でさらに進化を成し遂げました。
2代目より採用されているACE テクノロジーでは、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、
各チューブのシェープ、ジオメトリーなど設計をコンピューター上でシミュレーションを何万通りも繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回は、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。

進化したICS コックピット ICS CARBON teammachine SLR01の上位グレードに装備され、ACE+で導き出された新型ICS CARBONは、
ケーブル完全内蔵化とエアロ形状のハンドル+ステム一体化による空気抵抗の削減に大きな役目を果たしており、
優れた整備性と無駄を省いたことによって305gと軽量化も成功。
また、GARMINやWAHOOのディバイスに対応した専用サイコンマウントも付属しております。

エアロダイナミックスの向上 BMCの開発エンジニア達がエアロダイナミックス向上のため、フレームチューブやフロントフォーク、ドロップアウト、ボトルケージなどの形状を意識し、
ACE+による流体力学を用いたコンピュータ解析を行い、各部形状のデザインを施した。
空気抵抗が一番受けるフレーム前方部は、ヘッドチューブは前後方向に厚みを増しつつもカムテールデザインを採用し、
ケーブル内蔵方法の新型ICSコックピットシステムと組み合わせにより、エアロ効果や安定感、そして剛性の向上に成功。

TMRからインスパイアしたボトルケージ 多様なシェープのサードパーティー製では予測のつかない気流の乱れが生じます。
Timemachine ROADにも採用されているAEROCOREボトルケージシステムをSLR01用にリファインして、
予測不可能な乱気流を抑えることに成功。
さらに2本のボルトを取り付けた際にはより空気抵抗を排除でき、
ライド時に必要なアイテムをうまく活用しながらフレーム性能の向上化を実現。
ボトル自体は26g(ダウンチューブ)、43g(シートチューブ)と重量も抑えつつ、
ヨーロッパの代名詞でもある石畳を走っても、ボトルが飛び出さない保持力も確保。

軽量化が目標でなく、ムダを省くことで重量を軽減 フロントフォークおよびリアのドロップアウトエンドに採用された「ステルス・スルーアクスル」。
アクスルのネジ切り部をフレームに内蔵し、フレーム右側に貫通させないステルスデザイン。
アクスルの固定プレートとドロップアウトエンドが一体となる無駄をなくしたデザインで、
フレーム自体をドロップアウトエンドをサポートする構造になっているので、より強固になっている。
タイヤクリアランスは、ワイドリム化や25mmタイヤの標準化に対応した30mmクリアランス。
■ BMC ( ビーエムシー )とは

スピード。それはライダーにとってだけでなく、私たちBMCにとってもキーファクターです。私たちの開発部門は常にレースの現場でタイムと闘い、この競技に向き合ってきました。多くのプロレースを走り、勝利を収めるBMCレーシングチームのように、私たちもまた、開発という名のステージで勝利を収めてきたのです。

スピード。それはライダーにとってだけでなく、私たちBMCにとってもキーファクターです。私たちの開発部門は常にレースの現場でタイムと闘い、この競技に向き合ってきました。多くのプロレースを走り、勝利を収めるBMCレーシングチームのように、私たちもまた、開発という名のステージで勝利を収めてきたのです。
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51 / 166-174cm前後
54 / 172-180cm前後
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