BIANCHI ( ビアンキ )
ブランド | BIANCHI ( ビアンキ ) |
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商品コード | 2021000042881 |
年式 | 2021 |
サイズ | 53(適応身長170cm前後) |
カラー | CKBK / COMETE PRO CARBON SL UST DISC セット |
品番1 | 2020000000000 |
商品区分1 | 完成車 |
販売価格 |
通常価格:751,300円(税込)
→ 550,000円(税込)
26%OFF
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在庫 | 完売 ( 販売終了。再入荷の予定はございません。 ) |
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FRAME |
OLTRE XR3 COUNTERVAIL CARBON MECHANICAL/ELECTRONIC COMPATIBLE PRESSFIT 86,5×41 DISC BRAKE FLAT MOUNT THRU AXLE 12×142 |
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FORK |
FULL CARBON COUNTERVAIL AERO 1.1/8”-1.5” DISC BRAKE FLAT MOUNT THRU AXLE 12×100 |
COLOUR |
5K - CK/BLACK FULL GLOSSY 2R - BLACK/ GRAPHITE FULL GLOSSY |
SIZE | 47 / 50 / 53 / 55 / 57 |
HEADSET | FSA ORBIT C-40-ACB |
REAR DERAILLEUR | SHIMANO RD-R7000SS |
FRONT DERAILLEUR | SHIMANO FD-R7000 |
SHIFT LEVER | 47cm SHIMANO ST-R7025 / 50 - 57cm SHIMANO ST-R7020 |
BRAKES | SHIMANO BR-R7070 |
BRAKE LEVER | INCLUDED W/SHIFTERS |
DISC ROTOR | SHIMANO SM-RT70 |
BB | SHIMANO SM-BB-72-41B |
CRANKSET | SHIMANO FC-R7000 50 - 34T 165/170/170/170/172.5mm |
CASSETTE | SHIMANO CS-R7000 11 - 30T |
CHAIN | KMC X11 EPT |
WHEELS | FULCRUM RACING 818DB |
TIRE | VITTORIA RUBINO PRO G2.0 700×28 |
HANDLE BAR | REPARTO CORSE RA83A AERO COMPACT ALLOY / SIZE:380/400/400/420/440mm |
STEM | REPARTO CORSE ST199A 3D FORGED ALLOY 6061 RAISE +- 8° / SIZE:90/90/100/110/110mm |
BAR TAPE | VELO VLT-1001 |
SADDLE | FI'ZI:K ANTARES R7 |
PEDAL | NOT INCLUDED |
1885年創業。歴史と情熱、革新的技術で自転車界をリードするイタリアのバイクブランド。
ビアンキのブランドカラー「チェレステ」は、コンスタンテ・ジラルデンゴ、ガエターノ・ベロー、ファウスト・コッピを始め、努力家の英雄・フェリーチェ・ジモンディや、登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンのジャージと自転車の色として、注目されました。
自転車界でビアンキだけが独占使用可能な革新的な振動除去機能、カウンターヴェイルを使用したモデルは、トップカテゴリーのロードレースやXCレースにおいて、多くの勝利を収めています。
この新しい高性能ホイールシステムには、ロードで高いエアロダイナミクス性能が実証されているマヴィック最先端テクノロジーを搭載。空気による摩擦と路面との摩擦の両方が最低限に抑えられ、より速い走りを実現している。 高さ64mm、幅26mmのNACAリム形状は、膨大な時間をかけた風洞実験により、安定性を犠牲にすることなく、空気抵抗が最も低くなっていることが実証されたエアフォイルだ。これがマヴィックの空気摩擦に対する対処方法だった。 また、タイヤや路面との摩擦を減らすためにマヴィックが採用したのが、新しいイクシオン プロ USTチューブレスタイヤ。チューブをなくすことでタイヤ内側の摩擦を大幅に減少させ、転がり効率を15%もアップ。これにより同量のエネルギーでより速くホイールを回転させることが可能になる。 リムは、マヴィック独自のiTgMAX カーボンリム テクノロジーを採用し、ディスクブレーキ専用として開発。24本のフロント、リアのスポークが、ブレーキトルク分配を最適化している。フロントハブは12mmもしくは15mmのスルーアクスル、またはクイックリリースと変換が可能。一方リアは12mm x 142mmスルーアクスルまたはクイックリリースに変換が可能だ。
■対応 | ||
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フロントアクスル | 12mmスルーアクスル、付属のアダプターを使い簡単にクイックリリースへ組み替えが可能。アクスル交換で15mmスルーアクスルに組み替えが可能 | |
リアアクスル | 12mmスルーアクスル、付属のアダプターを使いクイックリリースへ組み替えが可能 | |
フリーホイール | シマノ/スラム、オプション(別売)のドライバーボディでカンパニョーロおよびXD-Rへも組み替え可能 | |
■互換アダプター&フリーホイールボディ | ||
ID360 シマノ/スラム フリーホイールボディ(LV3430100 - ホイールに付属) | ||
ID360 XD-R フリーホイールボディ(LV2580100) | ||
ID360 カンパニョーロ フリーホイールボディ(LV3440100) | ||
12X135mm リアアクスルアダプター(LV2510900) | ||
クイックリリース用12mmから9mmへ変換リアアダプター(LV2510800 - ホイールに付属) | ||
12X142mm リアアクスルアダプター(LV2510700 - ホイールに付属) | ||
15mm アクスル(CL用:LV2252400/6B用LV2252300) + 15mm フォークレスト(LB4104400) | ||
クイックリリース用12mmから9mmへ変換フロントアダプター(LV2680300 - ホイールに付属) | ||
■重量 | ||
ペア | 1755 g | |
フロント | 845 g | |
リア | 910 g | |
■ハブ | ||
自動調整シールドカートリッジベアリング(QRM オート)、フロント&リア | ||
リア | クイックリリース、12mmx142mm、12x135mm間で組み替えが可能 | |
フリーホイール | インスタントドライブ360 | |
フロント&リア ボディ | アルミニウム | |
アクスル素材 | アルミニウム | |
■用途 | ||
最大タイヤ空気圧 | ホイール&タイヤの表示を見ること。表示と異なる場合は最低2気圧で使用する ホイールが長持ちするよう、自転車を含むホイールにかかる総重量を120キロ以内とすることを推 | |
ASTM規格 | カテゴリー 1 : ロードのみ | |
推奨タイヤサイズ | 25〜32mm | |
■リム プロファイル | ||
ETRTO サイズ | 622x19TC ロード | |
リムハイト | 64mm | |
マヴィック チューブレステープと使用 | ||
素材 | 3Kカーボンファイバー | |
ドリリング | トラディショナル | |
内幅 | 19mm | |
ディスクブレーキ専用形状 | ||
バルブ穴径 | 6.5mm | |
タイヤ | UST チューブレス&チューブタイプ | |
■スポーク | ||
形状 | ストレートプル、エアロ、ダブルバテッド | |
ニップル | アルミニウム、ABS | |
素材 | スチール | |
スポーク数 | フロント&リア 24本 | |
■タイヤ | ||
イクシオン プロ UST | ||
USTチューブレスレディ | ||
直径 | 25-622 (700x25c) | |
ブレーカー | ポリアミド(ビードからビードまで) | |
ケーシング | 127 TPI | |
■種類 | ||
ディスク仕様 | センターロック | |
カラー | ブラックのみ | |
■付属品 | ||
タイヤシーラント シリンジ | ||
インスタントドライブ 360リアQRアダプター | ||
MAVICタイヤシーラント | ||
チューブレスリムテープ | ||
フロント QR アダプター | ||
USTバルブ&アクセサリー | ||
ユーザーガイド |
1934年創業フランス生まれの総合自転車用品ブランド高性能かつ耐久性の高いホイールに始まり、ウェアやシューズまで幅広い展開が特徴です。
※上記記事より一部抜粋
バイオレーサーの中の人です。
インプレだけじゃなくて、メリット・デメリットや規格の話など「ディスクロードの基礎知識」も紹介しています。
(リンク先は特設サイトと同一ページです)
近年の自転車界の一番のイノベーションは、ロードバイクへのディスクブレーキの搭載・普及です。
ただディスクブレーキを付けただけではなく、それが引き金になってロードバイクの性能自体が一歩上の次元に引き上げられた点が大きな進歩です。
今回もそんな「ロードバイクの最先端」を脚でジャッジすべく、街から山まで沢山乗り込んできましたよ!
※本記事内のステム位置はメーカー推奨外の仕様ですが、今回の試乗に限った一時的なセッティングとなります
参考:安全に関する重要なお知らせ (2017年1月6日改定)
伝統のイタリアンブランド、ビアンキの誇る振動除去素材「カウンターヴェイル」を採用。プロユースモデルのXR4に次ぐエアロレーシングバイクの中軸モデルです。
【バイクのキーポイント】
実走感をお伝えする前にこのバイクのキーポイントをご紹介。
>>>振動除去素材カウンターヴェイル採用
>>>剛性と強度を向上させながら振動を最大80%除去
>>>機械的なシステムを付加しないので軽量
>>>XR4譲りのエアロ形状
>>>「さいたまディレーブ」や海外女子チームも実戦使用
他と一線を画すという新素材の乗り心地、プロチームが採用するミドルグレードバイクの戦闘力、今回も興味津々でライド&チェックです!
いつも通り、結論から。
“スーパーシルキー!”
ホントに振動“除去”してる!
巡航ヤバい!
剛性高く登りもスプリントもOK!
味付けは基本レーシー!
バランス良好ど真ん中バイク!
では、どんなポイントがそう感じさせたのか、いつも通りちくちく綴って行きましょう!
・職場〜自宅往復 54km
・自宅からR299経由で正丸峠、名栗路へインプレライド 105km
計159kmです。
【XR3でR299〜正丸峠〜名栗路へ】
エアロロードのXR3を試すなら緩斜面だろ、ということでいい感じに緩斜面が続くR299を飯能から遡上します。
R299を淡々と登り、正丸トンネルから旧道に入り、正丸峠経由で名栗路の緩斜面を下るルートです。
緩斜面&市街地のアプローチで巡行性能を、正丸峠で登坂性能を見る、という狙いです。
【本当に振動を“除去”するのか?】
振動の角が取れてる!
いや、ホントに。
他のバイクと乗り心地が全く違う。
機械的システムで大きな衝撃をいなすサスペンション的なやつじゃなくて微振動が"除去"されるという、他の素材と根本的に違う乗り心地。
また、中弾性のカーボン素材から来るマイルドさや、高弾性のカーボン素材から来る振動収束の速さとも、全く違うところから生まれてくる乗り心地。
「吸収」じゃなくて、まさに「除去」。
例えば中弾性カーボンなら、入ってきた振動がフレーム内でじわ〜っと、ぼよ〜んっと「吸収」されます。
高弾性カーボンなら振動がシュン!と一瞬で「収束」します。
でもカウンターヴェイルは、そもそも振動が「除去」されてるからフレームに入ってこないような感覚。
2年前にXR4に乗った時も驚きましたが、2年経っても色あせない唯一無二の驚きの性能。
サスペンション等の機械的システムだと重量面のデメリットがあり、中弾性カーボンだと「キレ」が失われるというデメリットがありますが...。
カウンターヴェイルにはデメリットが無い!
軽さもキレも保ったまま、振動を除去してくれます。
唯一の対抗馬は高弾性カーボンですが、それでも「吸収」しているのには変わりがなく、振動が入ってこないかのような「除去」とは振動の処理に掛かる時間が違います。
スゲーなコレ。
欠点?とは言えないと思いますが、大きなギャップからの衝撃は普通に伝えてくるので、そこは機械的システムや中弾性カーボンに軍配が上がります。
ただ、軽さとキレを持ちながら極上のシルキーライドが楽しめるのは、今のところカウンターヴェイルだけなのではないでしょうか。
走り始めだけ気持ちよく感じるような、良くあるインプレプラセボではなくて、105kmのインプレライドを終えるその時までシルキーさを感じられました。
もちろん、走り終わってからの疲労感も振動からくるものは大幅に軽減されているように感じます。
ロングライド用途に良いのは当然として、レース派でも終盤まで体力を温存することができるのではないでしょうか。
この振動除去性能は間違いなくアドバンテージになりますね。
【ペダリングフィール】
上にも書きましたが、振動を除去しているのにキレを失っていません。
バイクの立ち位置はミドルグレードですが、全体の剛性感は高い部類です。
ミドルグレードにありがちなぼんやりしたキレの無さとは無縁です。
ハイエンドほど硬さに振っていないので、ほど良いマイルドさも持ち合わせています。
フロントエンド〜ヘッドチューブ〜BBのパワーセクションがしっかりしており、力を逃がさず踏み込めます。
スルーアクスルによるフロントエンドの一体化も効いているようで、フロントに体重を乗せた立ち漕ぎも軽快、BBから力が逃げる感じも無し。
非常に気持ちよくペダリングできます。
う〜む。これなら自分よりもずっとずっと脚力のあるプロ(さいたまディレーブ)が使うのも納得。
ミドルグレードながら味付けはGTカー的な方向ではなく、基本レーシー。
「振動除去」というワードから緩めの走りを期待すると、全く逆のキャラなのでご注意を。
XR4の方がより一層キレがありますが、その差は僅差。
扱いやすさという点では敢えてのXR3、という選択も大いにありです。
唯一残念なのはホイールの重さ。
FULCRUM RACING 418。レーシング4のビアンキOEM版。1700g弱らしいので特別重いホイールでも無いですが剛性のせいかな?少し脚を引っ張られる感覚はあり(こう見えてアルミホイールです)。
まあこれは完成車の価格の制約上、致し方ないところ。
購入後に自分の乗り方に合わせてホイールでカスタムできる楽しみが残されているとポジティブに考えて頂ければ!
【得意・苦手なシチュエーションは?】
>>>平地の巡航、緩斜面の下り
ヤバいですね。
振動除去と相まって、シルキーにす〜〜〜っと気持ちよくスピードを維持できます。
気持ちいい♪
これでサイクリングロードとか走ったら最高ですね〜。
DHバー付けたらトライアスロンのようなTT的な走りも行けるでしょう。
シートピラーのヤグラはオフセット0にもセットできるので、メーカーもそこは意図しているようです。
この巡行の良さにはこのエアロ形状も貢献しているはず。
>>>登坂
ホイールを考慮すると登りは苦手かな?と思いましたが意外と?カッチリと良く登ってくれます。
踏力が逃げたり、よどむような感じがありません。
むしろ登坂は得意なシチュエーションだと思います。
BB剛性が高いので、ペダリングを深追いせず3時位置で綺麗に踏みやめればカチッと進んでくれますよ!
>>>緩斜面の登り
苦手だったのが、実は緩斜面の登り。
あえて今回緩斜面コースを選んだのに(^^;)
前回のハイエンドエアロロード、LOOK795BLADE RSのように緩斜面が得意かと思いきや、ちょっとペダリングに重さを感じる。
これ、フレーム性能ではなくてホイール性能に引っ張られている様子。
常に中強度の踏力を加え続けないといけない緩斜面では、ホイールの重さが支配的になるのかな?
半面、5%を超えるような登坂では高強度の踏力を加え続けるので、ホイールの重さよりもフレームの剛性の高さの方がペダリングフィールに対して支配的になり、ネガティブさを感じないのかもしれません。
恐らくPINARELLO PRINCE DISKの例のもあり、ホイールを交換すれば、カッチリ、グイグイと緩斜面も進むバイクに化けてくれるでしょう。
例えばMAVICのホイールに変えるとして、軽やかさが欲しいならアルミのキシリウムプロUST&エリートUST、軽やかさ+空力ならキシリウムプロカーボンUSTのSL&無印、空力重視ならコスミックプロカーボンUSTのSL&無印、というような候補になるでしょうか。
(プロかエリートか、SLか無印かは、カッチリなら前者、マイルドなら後者、となります)
ここは、予算と用途&好みで選択肢が多岐に渡るので、ぜひ店頭スタッフにご相談くださいね。
あと、コスト¥0で改善するならペダリングでw
クランクを11時の位置から前方に蹴りだして回すようにし、深追いせずに2時には踏みやめるようにすれば、重めのホイールも緩斜面で気持ちよく転がってくれます。
ペダリングも自転車のパッケージに合わせて乗りこなしましょう。おためしあれ。
>>>スプリント
掛かります。伸びます。
自分の踏力(15秒で700w台、30秒で600w台の並脚)ときっと合っているんだと思いますが、トルクを加えてスピードを乗せていくのが気持ちいいし、レスポンスもイイ。
カッチリとかキレッキレッ系ではありませんが、バランスの良い剛性だと思います。
パワーセクション、特にBB周りのマッシブな造りが効いているのでしょう。
リアバックから力が逃げる感覚もありません。
スプリント性能も良いですね〜。
【重量】
ペダルレスの実測重量で8.2kg。
アルテグ、ディスクブレーキ、1700g弱のホイール、28cのタイヤ、これらを考えあわせたら上出来な重量。
軽量性は機械的システムに頼らず振動をキャンセル出来るカウンターヴェイルならではのメリット。
振動をキャンセルしつつ、走りのキレが共存できるのもカウンターヴェイルならではのメリット。
改めてスゲーなコレ。
【まとめ】
>>>振動除去は本物!スーパーシルキー!
>>>プロチームも使うキレのある走り!
>>>巡行、登坂、スプリント、全てこなす優等生!
>>>価格もスペックもど真ん中ミドルグレード!
う〜む。この性能が¥468,000+税とは。
仮にキシリウムプロUST DISCでホイールチューンナップしてもプラス¥145,000+税だから¥613,000+税か...。
決して「安くはない」ですが、ハイエンドモデルならフレームだけでこの値段以上するのはザラですからね。
性能差の少ないコンポをダウングレードして、105仕様を選ぶのもコスパ的には良いかもしれません。
OLTRE XR3 105 DISCなら¥388,000+税。
アルテグラ、105、どちらの仕様を選んでも「長く使えるミドルグレード」にステップアップを考えているライダーにお薦めのバイクです。
何度も書きますが
プロも使ってるミドルグレード
ですからね♪
仕様につきましては、メーカー都合にて変更される場合がございます。
製品画像はイメージサンプルとなり、実物とは異なる場合があります。 また色味はモニターや照明などで実物と異なる場合があります。 メーカ都合により仕様や重量は個体差や改良により変更される場合があります。 合わせまして、製品精度・使用状況に影響のない塗装ムラなどがございますので予めご了承ください。
特価商品についてのご注意事項
旧品、型落ち、在庫処分、長期展示品などの理由による特別価格となります。
ご注文の際は以下詳細をご了承いただいたものとしてご対応させていただきます。
ご返品・交換について
安全なご使用に影響のある重大な機能的欠陥など特別な場合を除き、ご返品・交換はお受けできません。
ライトなど電池を使用する製品につきまして、付属の電池はテスト用のため、電池切れを理由としての返品・交換もお受けできません。
ヘルメットについて
長期保管されている商品もございますが、ヘルメットの耐用年数は屋外での使用開始から3年程度であり、ご利用には差し支えありませんのでご安心ください。なお、製造年月日に関するお問い合わせは一切対応致しかねますのでご了承下さい。
元々2022のDi2モデルが欲しくなり予約をしていましたが入荷まで時間がかかりこちらを購入しました。それでも店員さんは申し訳なくなるくらいとても丁寧な対応でした。
Oltre xr3の方は傷ひとつなく変速もしっかり決まります。
カウンターヴェイルが搭載されていることと、28Cというタイヤの太さもあいまってとても乗り心地がいいです。
初めてワイズロードへ行き、測定してもらってから自転車のサイズを選んでくれて
設定までしていただいたので、今まで乗っていた自転車はなんだったのか???と思うくらい体と自転車がマッチしていて
乗り心地が良く感じました!
もちろん自分の乗りたかったビアンキだし
軽くて速く走れるようになりそうな気がしますw
2年前に地元の量販店で購入した入門用のBianchiから上位モデルが欲しくなり、Infinito や Sprint を考えましたが、適当な在庫がなくうじうじしておりましたが、通販で在庫ありのこのモデルを見つけ、購入しました。2週間程度で届きました。シートポストを固定するパーツが発見できなかったので、ワイズロードさんへの問い合わせところ、返答通り、フレームを逆さにすると、落ちてきました。無償で装着されていたペダルはショボかったので、別の物を頂ければと思います。
ペダルやサイクルコンピューターを取り付けて出来上がった完成車は、やはりデザイン、色とも完璧でかっこいいです。 早速、2時間ほど乗りましたが、自分の持っているBianchiと比べ、振動の吸収が全く違い、免振ゴムの上を走っているような感覚がありました。また、ペダルを踏みこんだときの力がロスなく伝わる気がします。 トップチューブが少しだけ長いのも、自分の体に合うようになったと思います。ギア数も多く、変速もしっかり決まり、ギアとチェーンのあたる音も小さく、快適です。 ディスクブレーキの手ごたえも信頼感があり、減速、制動は、軋み、緩みなくできました。
とりあえず。
このバイクを見るまでビアンキのチェレステは好きではありませんでしたが、オルトレを見て一目惚れしました。乗り心地も快適です。軽いだとか、速いだとかは乗る人で違うと思いますが、個人的には巡航が楽だと感じました。
高性能エアロロードバイクと巡行性能に優れる64mmリムハイトホイールの単品購入よりもお得な単品購入よりもお得なセット