ライトウェイブランドはただ乗りやすいスポーツバイクを開発するだけでなく
日本に欧米のような豊かなスポーツバイク文化を根付かせるために活動しています。
文化の域に達するためには、多くの人がスポーツバイクに乗り、ライフスタイルとして
様々なシーンを楽しむ必要があります。
多くの人が乗り始めるためには、多くの販売店、楽しむ環境、ルール、行政が複雑に関わりあってきます。
文化になるためには50年、100年という長い時間が必要です。
スポーツバイクの文化が根付くその時までライトウェイはシティサイクルとレースバイクの架け橋となり、
“HAVE A NICE DAY” な日々を送れるような自転車を生み出します。

GLACIER（グレイシア）

「グレイシア」は英語で氷河を意味する「GLACIER」が名前の由来。
巨大な氷の塊のように安定感のある走行性能を目指しました。
ワイドタイヤと強力なディスクブレーキで舗装路はもちろん荒れた路面でも抜群の走破性。
ミニベロの枠を超えるタフさで荒野も都会も使えるオールラウンダー。

PASTURE（パスチャー）

「パスチャー」は英語で牧草地を意味する「PASTURE」が名前の由来。
広々とした草原をゆったりと走るシーンをイメージしてデザインしました。
大きく手前に曲がったハンドルはリラックスしてハンドル操作が可能。
シェファードよりもアップライトなポジションで気軽に町をお散歩するのに最適です。

SHEPHERD（シェファード）

男性でも女性でも、身長にあった最適の乗り心地を。
もっと身近に。毎日の生活に。
「シェファード」は英語で牧場の羊や牛の誘導や監視をする牧羊犬「SHEPHERD」が名前の由来。
機敏で活発に走り回る牧羊犬のように街中をスムーズに、週末のサイクリングも楽々こなせます。
業界初のサイズ別ホイールサイズを採用することで、乗る人の身長からホイールサイズを選択し、
スポーツバイクとして乗りやすいと感じる「無理のない乗車姿勢」と「ライダーの見た目」のトータルバランスを確保。
乗車姿勢が適度に前傾姿勢になることでお尻の負担をハンドル側へ分散し長時間快適に走行出来るフレーム設計になっています。

SHEPHERDCITY（シェファードシティ）

シェファードシティはシェファードよりも前傾姿勢を楽にしたシティライド向けのクロスバイク。
機敏で活発に走り回る牧羊犬のイメージは残しつつ、よりアップライトな姿勢でハンドル位置が近いので、30分程度の通勤·通学に最逋なフレーム設計です。
専用に開発したフルスリックタイヤは驚異的な軽さと衝撃吸収性能で静かで快速な走行性能を発揮します。

SHEPHERD24SL（シェファードスローピング）

大人用と全く同じ設計の上質なキッズバイク。
シェファードの設計をそのままに、スローピングフレームにすることで身長130cmから乗れる本気のクロスバイク。
ハンドルバーやクランクの長さは大人用と同じ品質でキッズ専用のコンパクトモデルを開発、
スペックしたことで、キッズバイクとしては最高クラスの走行性能を発揮。

SONOMA ADVENTURE（ソノマ アドベンチャー )

ソノマはアメリカ カリフォルニア州にあるワインの町「SONOMA COUNTY」が名前の由来。
美しいぶどう畑が広がる丘陵地帯をツーリングすることをイメージして作りました。
2段で絞り加工を施したダブルバテッドクロモリフレームは軽量でしなやか、高い反応性。
日本のツーリングシーンを追及した、どこまでも走り続けたくなるフレーム設計。
オンロード用の700Cとオフロードに対応する650Bの2種類のホイール径から選べます。

STYLES（スタイルス）

クラシックなレザーグリップとサドルで1960年代のフランスのビンテージバイクをイメージ。
2段で絞り加工を施したダブルバテッドクロモリフレームは軽量でしなやか、高い反応性。
ヒストリックなデザインで10年、20年と長く付き合うほどに愛着が沸く1台に仕上げました。